電車に乗っていると、大人も子供も、猫も杓子もスマホを眺めています。たまに本や新聞を読む人を見かけるとホッとするのに気がつきます。
スマホの発達は 瞬時にして欲しい情報が手に入る、とても便利な生活をもたらしてくれました。
本や新聞でほっとしてしまうのは 私にとって
スマホは便利だけど どうしてもなくては困るものではないし、紙の辞書や参考書で詰め込みの勉強をしてきた昭和のバブリー世代としては そちらの方が手に馴染む気がするからです。
造林学をかじった身としては 紙の肌触りや匂いの方が感覚的にしっくりきます。
皆様はいかがでしょうか。
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